【コラム】アドラー心理学シンプル幸福論とコミュニケーション術


2017年11月3日 : 夢を紡ぐWebマガジン『凛』
楽観的であれ。
過去を悔やむのではなく、
未来を不安視するのでもなく、
今現在の
「ここ」だけを見るのだ。


by アルフレッド・アドラー



凛【Rin】~夢を紡ぐwebマガジン~
取材しに来てくださいました。
おもに社員研修のことをお話ししています。

https://rin-jin.jp/leaders/208/





2017年10月14日 : 怒りを鎮めて手放す

セミナーで時々ご紹介させて頂く著書
「心眼力」の著者でコーチ・カウンセラーの
野口嘉則さんの言葉から、
以下引用です。

「生きるうえでの中心軸」

独楽(コマ)が安定して回転するのは
中心に軸があるからですね。

人間も、
確固とした中心軸を持っている人は、
どんな状況に遭遇しても軸がブレないので
安定しています。


人間の中心軸とは、
体験から生み出された人生哲学であり、
生き方の基盤となるものです。

「人生をどのように見るのか」
「この世界をどのように見るのか」
「他者のことをどのように見るのか」
その見方を決定するものであり、

「何を大切にし、何を手放すのか」
「何を優先し、何をあと回しにするのか」
その判断基準となるものです。





(この図はアドラー心理学ライフスタイル論。)


「人生をどのように見るのか」
「この世界をどのように見るのか」
「他者のことをどのように見るのか」

どのように見るのかによって、

「何を大切にし、何を手放すのか」
「何を優先し、何をあと回しにするのか」

を判断しています。



私たちのまわりには、
きれいごと言ってられないような
厳しい状況があったりもします。

それをどうするかと言うよりも、
あなたがあなたらしく生きていくために
外側の世界にふりまわされて
怒りや苦しさの中にいるのは
もったいないと
私はいつも思います。


「何を大切にし、何を手放すのか」
「何を優先し、何をあと回しにするのか」


環境は変わらなくても
「感情」は選べます。

感情の中でも特殊なのは
「怒り」です。

怒りというのは、
喜びや悲しみといった感情とは違って
実は、
批判的な考えや
自分を責める思考なのです。

感情は味わいきって手放すのが
一番いいと思います。

でも、怒りは
他者や自分に対する批判的な考えを
いったん鎮めてから
落ち着いてから
本当の自分の感情に気づくという
ステップをへて
手放すことができます。



いずれにしても、
外側の世界の問題ではなく
内側の世界が創り出しています。

その前提にあるのが、
「人生をどのように見るのか」
「この世界をどのように見るのか」
「他者のことをどのように見るのか」
というあなたの見方です。



ですから、
他者を批判したり
自分を責めたりという
メラメラした怒りを
いったん鎮めることから
始めるのです。



あなた自身がしあわせになるために
あなたらしく生きるために

あなたは何を大切にして
何を手放したいでしょうか?

あなたは何を優先して
何を後回しにしてもいいでしょうか?



どうしたらみんなを喜ばすことが出来るかを
毎日考えるようにしなさい。

そうすれば憂鬱な気持など吹き飛んでしまいます。

反対に自分のことばかり考えていたら、
どんどん不幸になってしまいます。

by アルフレッド・アドラー


大阪ビーイングコーチングオフィスの特徴
中小企業様向け研修。会社ごとに異なる課題やテーマについて綿密なお打合せで研修内容を決定、おもに組織づくりの鍵となる管理職育成を行う。自立型人材育成、リーダーシップやチームワークを育てることを目的にコーチング研修・営業研修を実施。経営者向きコーチングコミュニケーション講座を定期開催し、人財育成コーチングのメソッドを伝えている。一人社長・個人事業主のためのビーイングコーチングセッション、随時受付中。


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